skip to main
|
skip to sidebar
歯科診療報酬改定
2008年4月2日水曜日
P、G病名での一日での全顎スケーリング
従来は許していなかった一日でも全顎スケーリングが解禁となります。
ただし、必ずスケーリング後の歯周組織検査を行ってから補綴に移行するようにしてください。
レセプト上では通りますが、個別指導の場では指摘されます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
►
2011
(1)
►
3月
(1)
►
2010
(4)
►
10月
(1)
►
5月
(2)
►
4月
(1)
►
2009
(3)
►
5月
(2)
►
1月
(1)
▼
2008
(23)
►
12月
(1)
►
11月
(3)
►
10月
(1)
►
8月
(1)
►
6月
(2)
►
5月
(4)
▼
4月
(7)
保険請求注意点
機械的歯面清掃加算
☆重要 P処の算定についての解釈の変更
義歯管理料の移行措置
P、G病名での一日での全顎スケーリング
歯科疾患管理料の経過措置
疑義解釈
►
3月
(4)
自己紹介
松村
愛媛県保険医協会 副会長、歯科部会長
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿