2008年4月2日水曜日

P、G病名での一日での全顎スケーリング

従来は許していなかった一日でも全顎スケーリングが解禁となります。

ただし、必ずスケーリング後の歯周組織検査を行ってから補綴に移行するようにしてください。
レセプト上では通りますが、個別指導の場では指摘されます。

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